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まんぷく
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吹くからに
作词:はせ 作曲:はせ
水の流れにゆらぎ 居座る浮き草 ふるさとを思い じっと灯台を睨む
この坂道を何度と うなだれてくだり 切れた街灯の并びに 离れた心は揺れて
秋空に ふわり运ぶ 畳とけやきのにおい 赈わう街を他所の眼に 埠头に向かって駆ける
吹くからに 草木なびき 山风が戸板を燻らす サドルが小寒い坂道 师走の面影なんてな
人と空気に混ざり 何食わぬ颜で やはり今日もまた ゆるりあの坂を下る
甘いあんかけの味 更多更详尽歌词 在 ※ Mojim.com 魔镜歌词网 なんだか苦しい この街がやさしいなんて とっくに気づいていたよ
诱う水 鸟さえずり 背中をひかれるように この场所で过ごした时が 梦だったなんて、ないか
潮风が 花をちらし 穏やかに心揺らす 忘れ物がいくつもある このままここにはいれない
全てなかったことなんてない
秋空に ふわり运ぶ 畳とけやきのにおい 赈わう街を他所の眼に 埠头に向かって駆ける
吹くからに 草木なびき 山风が戸板を燻らす サドルが小寒い坂道 师走の面影なんてな
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