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雪がちらちら
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1
1.only love
すごく逢いたくてこの腕に抱きしめたいよ粉
雪がちらちら
舞い落ちる怖かったそう自分に負けただけ運命がもう一度チャンスをくれるなら時を巻き戻して2度と君を離さない君に逢いたいよ今も逢いたいよ涙が止まらないよ君に逢えた
2
1.北のたずね人
の日からさがしてた小
雪がちらちら
灯りがゆらゆらめぐり逢えたこの街でごめんね今度は離しはしないよきみは ... わらずにいてくれた小
雪がちらちら
灯りがゆらゆら影がふたつ重なるよ泣いてもいいのさきれいな涙さきみは北 ... きみは北のたずね人小
雪がちらちら
灯りがゆらゆらめぐり逢えたこの街でごめんね今度は離しはしないよきみ
3
10.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
4
1.みそか酒
それでいいのね年の暮
雪がちらちら
雪がちらちら
みそか酒箸を持つ手がふれる度そっと幸せ感じてたそうねあなたは左利き思 ... い出すのよ今日もまた
雪がちらちら
雪がちらちら
みそか酒俺と一緒に年越そう言ったあなたはどこ行ったおんなひとりの冬布 ... ぬく)めてくれるのよ
雪がちらちら
雪がちらちら
みそか
5
2.もみじ橋
秋の夜長は肌寒くひとつ枕で身を寄せあった
雪がちらちら
もみじ橋月日をかさね築いた恋も崩れてもろいあゝふしあわ
6
3.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
7
10.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
8
9.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
9
4.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
10
2.ふたりの戀あかり
かり初めて私が流した淚秋の夕陽の落しもの
雪がちらちら
聖夜のキャンドルどんな時も一緒にいようねとツリ一をみつめる戀あかりふたりのこころが重なり合って冬のぬくもり戀あか
11
1.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
12
5.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
13
7.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
14
14.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
15
2.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
16
9.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
17
16.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
18
13.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
19
2.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
20
8.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
21
3.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
22
2.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
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4.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
24
2.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
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11.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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7.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
27
13.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
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2.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
29
3.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
30
11.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
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7.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
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12.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
33
2.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
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2.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
35
1.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
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1.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
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3.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
38
13.佐渡の恋唄
は千里の海も恋のつばさで越えるときいた小
雪がちらちら
舞えばせつない雪の肌あなたに逢いたい海の荒さよ佐渡の
39
3.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
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1.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
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31.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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1.能登の風唄
じりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひゅる
雪がちらちら
ちらちらあ…あなた哀しい唄になる岩にすがってしぶきに凍る海鳴り能登の恋かもめ愛にはぐれた一夜の宿は眠りつけない泣きまくら夢がほろほろほろほろ指がきりきりきりき
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11.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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3.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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4.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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1.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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1.港唄
とつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小
雪がちらちら
降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地元の女
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7.札幌・東京
山渓(女)煙る出湯が私を燃やしたの(男)
雪がちらちら
降る夜だった(男)今もこの瞼に浮かぶ面影よ(女)ねえねえねえそれならなんで(女)なんで一人にさせるのよ(男)それが哀しい(男女)札幌・東京(男女)ああ二人の二
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1.北の別れ町
)肩にちらちら(男)
雪がちらちら
(男女)北で出逢って北で暮らして(男女)同じ夢みてた(男)そうさ愛に ... )肩にちらちら(男)
雪がちらちら
(男女)北でみつけた北のやすらぎ(男女)胸に抱しめ
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3.アイラブユー新潟
ってあまえるのいつものように花が散るよに
雪がちらちら
新潟恋の古町歩きますアイラブユー新潟雪の降る夜とてもステキね新潟万代橋で見る港アイラブユー新潟船の灯に雪が舞う二人みとれてだきあって夢の中さまよいながらあつい
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2.恋はせっしょやおまへんか
まへんか作詞枯堂夏子作曲長岡成貢
雪がちらちら
クリスマス街にキラキラ灯がともりゃ酒に浮かれたおろかものわんさかわんさかくりだしますわこころに決めたあの方はそんなフラチじゃありませんきっといまごろ教会で愛す
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9.クリスマスツリー
静かなクリスマスイヴ
雪がちらちら
まっているしずかなしずかなクリスマスツリーあしたをあしたをまっている ... うは楽しいクリスマス
雪がちらちら
まっているすてきなすてきなクリスマスツリー金銀ろうそくゆらゆらとき
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1.ふたりの恋あかり
かり初めて私が流した涙秋の夕陽の落しもの
雪がちらちら
聖夜のキャンドルどんな時も一緒にいようねとツリーをみつめる恋あかりふたりのこころが重なり合って冬のぬくもり恋あか